河童族、田主丸の昔と今を紹介《田主丸 地域おこし協力隊》

 かっぱ駅で有名な久留米市・田主丸町。地元の町おこし団体「九千坊本山田主丸河童族」(以下、田主丸河童族)は、昭和を伝えるフィルム映画『伸びゆく田主丸』と、当時を知る語り部の音声をネット動画で公開します。同時に、田主丸の現在を紹介する冊子『語る、田主丸。』を発行。動画につながるQRコードを掲載して、昔と今をつなぎます。田主丸の観光振興や地元の地域愛向上に活用していく予定です。

昭和40年代の映画『伸びゆく田主丸』

 中心街の夏祭り、植木市場、巨峰狩り、当時の工場や旅館など、昭和40年代の様子を伝える16mmのフィルム映画。長年、内容が分からぬまま保管されてきましたが、昨年末上映されると、地元の人さえ驚くほどの当時の田主丸の賑わいが映されていました。  特に珍しい風景としては、当時全国で唯一ウォルト・ディズニー社から版権を得て人形製作した漫画こけし工場も紹介されています。  映画『伸びゆく田主丸』と語り部音声のネット公開、および、冊子『語る、田主丸。』ネット版については、こちらからご覧ください

語り部は生粋の田主丸育ち、冊子は久留米の映像クリエイターが担当

 制作したネット動画での語り部は、二人とも生粋の田主丸っ子。田主丸らしい語り口も楽しいです。冊子の写真&ディレクションは、井上食堂氏(Curio graphy inc.代表取締役)。発行元は、田主丸河童族。今回の語り部で田主丸河童族の事務局でもある菰田馨蔵さんが中心となり、今回プロジェクトを推進しました。

問い合わせ 久留米市田主丸総合支所 地域おこし協力隊 黒田(地域振興課) 電話番号 0943-72-2111  

詳細はこちら:http://www.crossroadfukuoka.jp/topics/?mode=detail&id=885